やっぱ日本のサバ缶は美味いっ!! 以前友人が日本からわざわざ遊びに来てくれた時にお土産で貰ったサバ缶を大事にまだくってるなにとぞです。いや〜色んなメーカーの鯖の水煮缶を貰っていて、週末に一缶を2日に分けて食ってたからまだまだ終わらないんですよ(^^; それにしてもうちの国のサバ缶ときたら・・・水煮の缶詰さえろくに美味しく作れない国の人達っていったい・・・。まぁ飯マズの国だからというシンプルな理由で片付いてしまいますがwww ちなみにその友人がこちらでお土産として「安いっ!!」と言って買っていったコーンビーフとスパムの缶詰は、ゲロマズだったそうですwww
やっぱり・・・今まで食わなくて良かった。ありがとう友人!!www
って事で今回の作業もこれまた地味で全く目立たなくてどうでもいい事してました。こちらです。
このゲルググさんは、足の裏と足首の黒いパーツが別パーツになっていて肉抜き穴が発生しない素敵な作りになってます。この頃の構造の主流はどれもこんな感じだと思います。Reviveからあの醜い肉抜き穴が沢山発生しましたね〜勘弁してほしいです。
で、足の裏が別パーツになっているのはありがたいのですが、そのためにその足の裏パーツと足首パーツの間に若干隙間が発生してしまうんですよ。モールドとして解釈するって考えもアリですが、一旦気になると止まらないワテクシですからwパーツ接着後に光硬化パテを隙間に充填してキレイに整形しました。
気にしない人は全く気にしない、手を入れても直立不動で立たせるから全く見えない、何この無駄作業www
それでも自己満足のためやってしまいました。う〜ん満足www
で、足の裏のディティールが丁寧に入っているのはいいんですが、この凹んだ部分をヤスリがけしたかったので、こんなもの作ってみました。
いわゆる爪楊枝ヤスリですね。ワテクシもやっと爪楊枝ヤスリのデビューしました。正確にはちょっと違いますけど(^^; 爪楊枝をとりにキッチンまで行くのが面倒だったので、手元にあったランナーを適当な長さに切り出して片側を斜めに切断後、ヤスリを瞬着で固定してみました。
これで足の裏の凹んだ部分を端から端までヤスってみましたが小さくて結構便利でしたね。恐るべし爪楊枝ヤスリ!! 削り心地が悪くなったら新しく切り出したヤスリを上からボンドで更に貼り付けてしまえばそのまま使えますw えぇ、新しく作るのが面倒だったんですが何か?www
番手の違うものも色違いのランナーを用意して作れば使い分けできそうだし、今後も何かとお世話になりそうです。って本音爪楊枝ヤスリもいつか作成してみたいですね。
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