ただ今ハンガリー人とスウェーデン人のお友達が泊まりで遊びに来てくれてます。お互いに拙い英語や身振り手振りでコミュニケーションとるのは中々面白いものです^ ^これまでもイタリア人やアルゼンチン人、その他色々wもちろん英国人も来た事がありますが、非英語圏の人とのやりとりの方がやりやすいです。お互いにシンプルな英語表現しか使えないのでwww ちなみにイタリア人やフランス人と会話するとアニメの話で盛り上がる事が多いです。彼らは子供の頃から日本のアニメを見た事があるからなんですが、英国人は日本のアニメを見て育っていないので全く知りません。そういった事もあり、ヲタな会話で盛り上がれる非英国人の方がワテクシ的にはラクって感じでしょうかww
しか〜し、実は彼らは子供の頃にマチャアキの西遊記を見て育ってるので、そのネタで話が盛り上がったりします。もし英国人と会話する時には「BBCでMonkey!って観てた?」と聞いてみましょう。キラキラ目を輝かせながらその話題に食いついてきますw
夏目雅子綺麗だったな〜。お話も面白かったしまた観たいな〜。
と、模型と関係無い話はこれくらいにして、前回はぷちっと気晴らしの意味もあってバーニアの加工しましたが、今回は穴作業に戻ります。
今回は穴を塞ぐ蓋の作成です。こちらが蓋をした状態のものです。
何だろう・・・このイケてない雰囲気は・・・(-_-;
素直に言うと格好良くないですねw
でもTV版Zで再度確認してみると、これで正解なんですけどね。
あ、もちろん目立たないようにツライチにして色も同じ色にしますよ。
んで取って付けた様なへっぽこデザインはとりあえず置いといて、蓋を固定するための軸を用意します。
この軸を四角い穴に入れて固定します。実際には蓋のパネルと腰パーツのテンションで固定されるんですが、取り外しや紛失防止のために軸を付けたって感じでしょうか。取り外しはスカートの内側から軸を押して(ひゃだっHっ!ww)取り外す感じでしょうかね。
ここをハイディテールにする事も出来そうですが、コネクタが差し込めなくなってしまっては本末転倒なのでコネクタ接続時には、コネクタ側に素のプラ棒を挿してそれがこの四角い穴側に格納されるような感じにしようかと。ディテールアップは今回は無しで。
どうせコネクタ刺した状態だと見えませんからね。興味が沸かない処と手を抜ける所は積極的に手を抜くなにとぞです。
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