まだまだ時差ボケ絶好調⁈wのなにとぞです。ワテクシの場合、東に移動した時の時差ボケは眠気に襲われずに意識がギラギラした日が暫く続いて、西に移動した時の時差ボケは眠気に襲われる日が暫く続きます。他の人がどうかは知りませんw
なので日本から帰ってきた時は模型作業したくても強烈な眠気に襲われて中々出来なかったりしますorz
それでも現在ちょっとずつやってます〜。
で、今回は以前Twitterで触れたメタスさんのワキの部分のディテールアップの話です。
ここは消しづらい所に合わせ目が出てしまうので、ガッツリと切り飛ばして、ディテールアップする事にしました。もちろんワテクシが好んで手を付ける場所ですから、組み立てると殆ど見えませんw
したがって、今回も普通の人にはなんの役にも立たないネタですのでスルーde桶ですw
では相も変わらず自己満足な作業ですが何をしたか解説していきま〜っす^ ^
まずは胸の上下のパーツで合わせ目が出るワキですが、段差が発生する部分でザックリと切り飛ばします。これで色々ゴチャメカを入れるスペースが確保できます。その次にゴチャメカを支えるための土台となるプラ板を内部に仕込みます。それがこちら。
ワテクシが入れたかったのは、フレームっぽい直線系の物とシリンダーっぽい丸い物なのでそれを適当にプラ板と市販のディテールアップパーツで作ってみました。そのまま丸いパーツを貼り付けると奥まり過ぎるので、土台と丸いパーツに下駄を履かせました。箱根細工⁈的にそれぞれのパーツをスライドインさせると固定できるように下駄はレール状になってたり、フレームパーツには胸パーツに引っかかる様に窪みが付いてます。
まずはフレームパーツをくり抜いた空間に入れて胸パーツに引っ掛けた後に丸いパーツを入れるとストッパーになるようになってます。
んで埋め込んだ状態がこちら。
これまた素人丸出しで取って付けた感が拭えないディテールですが、今のワテクシにはこれが限界ですorz
気に入らなかったら完成後でも精度の高い別のディテールアップパーツに簡単に入れ替える事も出来るので(やるとは言ってない)今はこれで良しとしま〜っす^^;
で、腕のパーツを付けた状態がこちら。
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