HGUC リックドム その1

昨日はオペラ座の怪人を観に行きました。ミュージカルなんですが、舞台装置を色々駆使してあれやこれやと凄かったです。もちろん俳優さん達の歌や演技も素敵でした。悲しい事にワテクシの英語スキルでは何を喋っているのか断片的にしか分かりませんでしたorz 10年以上も住んでたらペラペラなんじゃないの?とか皆さん仰いますが、んなこたぁ〜無いです。この国は人種のるつぼですし、同じ英国でも色々な地方から来てる人でいっぱいですので、もうね、個人単位レベルで英語が違うんですよ。ってか純粋な英国人の早口で地方アクセントバリバリな英語が一番聴き取りにくいorzそしてミュージカルは曲に乗せて喋るからよく分からなくなるorzまぁそれでもなんだかんだと楽しめましたけどね(^_^;)


さて、模活の話ですね。お次のパチはリックドムさんです。このキットとしては、ドムさんとリックドムさんのどちらかを選んで作る事が出来る様になってますので、今回ワテクシはリックドムさんとして製作する予定です。ドムさんはいずれトリプルドムを購入してそれを製作しようかと思ってます(キリッ

実はこのキットとトリプルドムのキットは発売当初に購入しておりまして、これもまた例の如く完成前に手放してしまいました。ただしいつもと違うのは塗装までほぼ終えていた事でしょうか。トップコートを吹く前の本当に完成直前でした。

って事で今回はリベンジの意味も兼ねて製作していきます。って実際に開始するのはずっと先になるかと思いますがw

まずはパッケージのご紹介です。嗚呼っこのパッケージもシンプルで素敵です。アニメの印象そのまんまですね。

そしてパチり終えたものがこちら。非の打ち所がない素晴らしい造形です。

ドムのキットにハズレ無しとはよく言ったものです。過去にドムトローペン、ツヴァイ、そしてこのリックドムさんを作った事があるのですが、どれも素晴らしいプロポーションです。人によってそれぞれ拘りがあって弄る人もいるかと思いますが、ワテクシは全然文句無しです。

後ハメも定番の方法があって、難易度もそんなに高くなかったかと思います。一年戦争の機体はグリプス戦役の機体よりも更にシンプルなのが好みなので、ディテールアップもほとんどせずまったりとキットの良さを堪能すべくサクッと完成させたいです。ってこの台詞を使って本当にサクッと作れた試し無しっ(キリッ

いや、ほんと。ゲルググさん並みにあっさりとした見た目で作りますよ。


ちなみにこのキットにはビームバズーカが付いていますが、既に百式さんの武装検討用に仮組みだけ済ませちゃって、百式さんの箱の中にあるはず・・・多分w

見つけなくちゃな・・・(-_-;


引き続きなにとぞ 〜 このガンプラ不毛の地より愛を込めて 〜

以前のブログに引き続きこちらのブログもなにとぞよろしくお願いいたします。現在改装中です。

0コメント

  • 1000 / 1000