HGUC メタス その37

本日は日曜だと言うのに(日曜だからとも言う)またお客様がいらっしゃるので、微妙に工作作業が出来ませんorz 日曜はガッツリと模括したいんですが、まぁ遊びに来てくれるってのはありがたい事ですので、色々おもてなしする予定です。実は来週の土曜日にロンドンで開催される模型関係のイベントを見に行く事になりました。こちらに引っ越してきて初の模型関連イベントなので超嬉しいです。もちろんガンプラとか無いんですけどね(^^; 現地で見る事が出来るのはHOゲージとかの大きな列車やミリタリー系、飛行機、船等、古典的な模型ばかりかと思います。それでもワテクシには充分楽しめるネタですので、当日の会場の雰囲気をTwitterだけでなく、このブログ上でも色々ご紹介するかもしれません。ワテクシの勝手な予想だと、日本人的には昭和のかほりのするネタじゃね?位のレトロなネタになるかと思います。キャラものが無いだけで華やかさがかなり下がりますしね。更に模型の作りが日本人の製作するものと比べるとかなり大雑把なものが多い様な気がします。これはワテクシが10数年前にこちらに来た時の印象なので、もしかしたら今は結構進歩しているかもしれませんが・・・(ヾノ・∀・`)ナイナイ

何れにせよ英国の模型事情が分かる話になるかと思います。ワテクシ自身もどんなものが見れるのか今から楽しみです(*^^*)

さて、今回はエンジン側のディテールアップです。スリットが入った巨大な筒だけってのも寂しいので、更にディテールアップしていきます。

今回もまた役割からディテールを検討します。エンジンはもちろんコクピット側から制御するとは思うのですが、推進剤タンクの時と同じようにエンジン側にもアナログ的なものを用意してみました。

牛乳の紙パックwみたいな出っ張りが分かるでしょうか。エバグリ棒から適当にでっち上げました。そして半円プラ棒でパイプ的なものを前側へと這わせてみました。

まだまだシンプル過ぎるので手を入れるかもしれません。特に円筒部分。もうちょっとごちゃごちゃしていても良さそうですしね〜。デザインアイデアはあるんですが、それをやるとまたここだけで長引きそうなのでやめるかも・・・。とりあえず他をいじりながら飽きてきた時に手をつけようかな。

引き続きなにとぞ 〜 このガンプラ不毛の地より愛を込めて 〜

以前のブログに引き続きこちらのブログもなにとぞよろしくお願いいたします。現在改装中です。

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